メイン

10 しみ(シミ)について アーカイブ

2007年02月23日

しみ(シミ)とは

しみ(シミ)とはメラニン色素が、皮膚の中に残ってしまう為おこる現象ですが、その原因には・加齢、紫外線の影響、精神的ストレスなどがあげられます。

また、食生活で体質が酸性に傾いてまったり、カフェインのとりすぎなどによっても同じようにメラニン色素が体内に残ってしまう場合もあります。

そして、その体内に残ったメラニン色素がしみを作り出してしまうのです。


では、実際メラニン色素は、どういった状況でしみを作り出していくのでしょうか?


しみ(シミ)のできるメカニズム


健康な皮膚は紫外線を浴びると、"メラノサイト"という細胞でメラニンという黒い色素を作り、周囲の組織に配ります。

これは、紫外線から組織を守ろうとする身体の働きであり、メラニンは紫外線を防ぐフィルターの役目を行って、紫外線による細胞の遺伝子破壊を防ぐのです。


メラニンを含む表皮細胞はその後、新陳代謝により新しく作られた細胞に押し上げられ、剥がれ落ちていきます。

ところが、紫外線の影響や皮膚の老化により、"メラノサイト"の性質が変わったり・増えたりといった原因で、メラニンが過剰につくられることにより、メラニンの生成と排泄のバランスが崩れます。

そうすると、すべてのメラニンがうまくはがれ落ちる事ができず、1ヶ所にメラニンが集中して塊ができ、しみとなって残るのです。


しみ(シミ)消しの現状


しみは女性の悩みの中でも1,2を争う重要事項です。

しみが消えるのであれば、と美白化粧品に多額のお金をつぎ込む人も非常に多く、各化粧品メーカーもあらゆる成分を使って美白化粧品に取り組んでいます。

各社のしみへの考え方はとても多様で、メラミンが生成されしみを作り出すまでのどの段階で、止めるかの違いが大きく現れています。

但し、メラミンをどこかの段階でブロックし、しみを予防する商品は多い中、出来てしまったしみを消す為の画期的な商品は、あまり開発させていないのが現状です。


ラパルレでエステ体験キャンペーン中!

2007年02月25日

しみとそばかすの違い

一見、見分けがつかないシミとそばかす。

両者に違いはあるのでしょうか?

しみとそばかすの生成の過程は両者とも、そう大差はありません。

肌が紫外線などにより刺激を受ける事によってのメラニンの影響で、発生するのはシミもそばかすもどちらも同じです。


ただし、しみの場合、30歳以降の女性に多くみられ、両ほほ、ひたい、目のまわりなどに、左右対称にできる傾向にあります。

一方、そばかすの場合は5〜6歳から思春期にかけて、発生する事が多く、目のまわりやほほに米粒大ほどの斑点が群がっていく状態となります。

この違いはホルモンバランスの影響などからとの説もあります。


しみの原因は、紫外線やストレス、また妊娠などのホルモンバランスの変動などからとなりますが、そばかすの場合は遺伝による場合も多く、顔や手の甲、腕、背中などに小さな褐色の斑点が幼児期にみられます。


しみとそばかすの共通点


幼児期に生じたそばかすは、思春期になると、顕著にあらわれ、その後、色調は徐々に減少します。

通常は夏に目立ち、冬にはわかりにくくなります。


遺伝といわれればしかたの無い事とあきらめてしまう方もいると思いますが、遺伝に加えて紫外線の影響が更にそばかすを増やす事となりますので、しみであれ、そばかすであれ予防するには、紫外線対策をきちんとする事が大切です。


日傘や帽子、長袖の服などで直射日光をさえぎり、日焼け止めクリームや日焼け止め化粧品などを利用するといいでしょう。

外で元気に遊びたがるお子様のそばかすを予防するのは、大変でしょうが、子供用の日焼け止めクリームなども多く販売されていますので、ストレスを与えない程度に、きちんとケアをしてあげることが大切です。

2007年03月08日

しみは皮膚がんと関係ある?

シミの多い人に向かって

「あなたそのシミ、皮膚がんになるわよ」

などと、恐ろしげな忠告をされる方もいらっしゃいますが、正確にいえば、しみが原因で皮膚がんになるのではなく、シミが大量に出来たその原因、紫外線を大量に浴びてしまった事が皮膚がんをも引き起こす原因となるのです。

日光に当たり紫外線をあびすぎると、血液がどろどろになり、皮膚が老化し、しわ、黄ばみ、乾燥、シミ、きめが粗くなる、皮膚が薄くなる、などの症状が現れ更に悪化すると、皮膚ガン(悪性黒色腫等)、白内障や免疫機能低下などを引き起こす場合があります。

皮膚ガンは他のがんと比べてそれほど多い病気ではありませんが、70才を過ぎて急増する可能性のあるものです。

いわば紫外線はがんをも引き起こす放射線の一部という言い方をしても決して過言ではありません。
これを防ぐにはやはり赤ちゃんや子供の頃から十分な紫外線対策をする事が何よりも大切となります。

子供は元気に外に出て、真っ黒に日焼けをしているのが健康・・・という考えは一昔前のもの。

近年では大気中に排出されたフロンにより、上空の成層圏にあるオゾン層が破壊され、有害な紫外線が地上にたくさん到達し、それが皮膚がんなどを引き起こしているのです。

ちなみに、オゾン層の厚さが1%減ると、地上の紫外線量は約1.5%増加するといわれ、1997〜2001年に観測したオゾン量の平均値は、1980年に比べ、北半球で3%、南半球で6%も低下しているのです。このまま低下する事は充分に考えられる現代。

子供たちが将来皮膚がんなどに冒されるよう、子供の頃から日焼け止めを塗る習慣を
付けさせ、肌の健康を少しでも守るようにしてあげてください。

About 10 しみ(シミ)について

ブログ「しみ(シミ)対策ガイド 気になるシミをしっかり取りましょう!」のカテゴリ「10 しみ(シミ)について」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

次のカテゴリは20 しみ(シミ)の原因です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。