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40 しみ(シミ)予防 アーカイブ

2007年02月25日

しみを予防 ビタミンC

しみを防ぐ成分として良く知られているものに、ビタミンCがあげられます。

ビタミンCには、しみやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑えてくれるほか、できてしまったメラニンを淡色化する効果もあるといわれています。


また、お肌のハリを保つコラーゲンの生成や、老化の元になる活性酸素の発生防止にもその力を発揮してくれますので、まさにお肌の強い味方といえる訳です。

このビタミンC、もちろん飲んで摂取するのも良い方法ですが、現在では、直接肌に導入する方法などが人気を集めています。


エステティクサロンでは、高濃度のビタミンCや導入しやすい新型ビタミンC、水溶性ビタミンCなどを、美顔器で直接肌の奥まで浸透させ、メラミンの生成をブロックする方法などが人気を呼んでいます。


エステでイオン導入


イオン導入機を利用すれば、ビタミンCは通常の50倍以上も肌に浸透されやすくなるとの事で、たくさんのしみに悩む女性たちにおおいなる支持を受けています。

また、家庭用の小型美顔器などでも、手軽にビタミンCのイオン導入が出来るものも多く発売されており、その人気は高まるばかりです。


しみの根本、色素沈着の原因となるメラニンの生成を抑え、更に有色メラニンを無色メラニンに還元する働きもある為、ビタミンCの需要はとどまるところを知りません。

ただ、ビタミンC配合と表示があるだけで安易に飛びついてしまうのも考えものです。

中には、皮膚からは吸収できないビタミンCが配合されていたり、ビタミンC配合と表示されていても、本当に微量しか含まれておらず、皮膚への影響はほとんどないものなどもあります。


また、ビタミンCの濃度が強すぎて、カサカサになって皮膚の皮がむけたり、水分不足になる場合もあります。

したがって、ビタミンCの効果を、ぞんぶんに体験するには、信頼のおけるサロンなどで肌状態をきちんと確認した上で、自分にあった正しい処方で利用する事をお薦めします。

しみの予防 L-システイン

しみ・そばかすに効果があるものといえば、まず思い浮かべるのが“ビタミンC”だと思います。

そのビタミンCと同様に、しみ・そばかすの除去に非常に有効な効果を表す成分として最近注目を集めているのがL-システインというアミノ酸です。


L-システインは私たちの髪・爪・肌に存在するアミノ酸の一種で、ビタミン剤にもよく配合されている注目の成分です。

しみ・そばかすを除去する成分としては、ビタミンCに次いでL-システインとの意見も多くあり、現在では利用者も多くの数に昇っています。

もしかしたら、CMなどでこの成分の名前を耳にした事があると思いますが、しみ・そばかすに効果があると言われる多くのビタミン剤には必ずと言っても良い程L-システインが配合されているのです。


L-システインにはしみ・そばかすの除去や美白効果、丈夫な髪を作るなどの数多くの働きがあり、中でもしみ・そばかすに対しては、目覚しい働きを見せてくれるのです。


L-システインの働き


しみ・そばかすの原因、それは、肌の内部にある色素細胞メラサイトでメラニンが過剰に出来してしまう事ですが、L-システインはメラニンができる前の物質、ドパキノンと反応してメラニンの生成を阻止する効果があり、さらに黒く変色したメラニンにも反応してメラニンを破壊し、無色にする効果があります。

但し、この効果はビタミンCとの協力により、多大に発揮されるものですのでL-システインを摂取する際は必ず、ビタミンCを一緒に摂取する事が大切です。


現在、美白を補助するサプリメントの中には、この、L-システインを含有したものが多く見られますが、ほとんどの商品には同時にビタミンCも含まれています。

ビタミンCとL-システインのダブル摂取で、あなたもシミやそばかすのない、輝く肌を手に入れてください。

但し、摂りすぎると活性酸素を増やすなどのよくない反応が出てしまう為、くれぐれも摂りすぎには注意し、決められた用量を守るようにしてください。

食品では魚や大豆にこの成分が含まれています。

しみ(シミ)の予防 コウジ酸

コウジ酸とは、みそやしょうゆの製造に使われる麹菌を培養して得られる、抗酸化作用のある天然成分の事であり、1988年に美白成分としてその効果を認められました。

その頃、味噌を製造する工場の女性の手が白くきれいで、しみひとつないことなどから世間にその効果を取りだたされ、皆、こぞってコウジ酸配合の化粧品を購入したものです。

ところが2003年にその安全性に疑問の声が上がり、コウジ酸配合の化粧品は、その姿を消すことになってしまいました。

そして様々な安全性のチェックを受けた後に、2005年には問題のない事が証明され、医薬部外品のコウジ酸配合の化粧品が再度発売可能となった訳です。


もともと10年以上も美容成分として、親しまれ、化粧品メーカーに規制が入った後もエステティックサロンや医療機関などでは、美白成分として使用する事を認められていたものであり、その安全性に再度の疑問の声は上がりようもありません。

元来、みそやしょうゆに親しんできた日本人にとっては、体質的にもとても相性の良い美白成分である事が期待されます。


これからさらに期待されるコウジ酸


今回の医薬部外品としてのコウジ酸配合の化粧品が発売可能になった事で大手の化粧品メーカーなどでは、すぐさま、新製品として、コウジ酸配合の化粧品を発売するのですから、やはりプロの目から見ても、その美白効果は絶大なのだと思います。

以前、コウジ酸配合の化粧品を愛用されていた方も、今後、美白効果を大いに期待して使用したい人にも今回のコウジ酸配合化粧品の製造再開始のニュースには、喜んでいるものと思います。


また、胴イオンに結合させ、メラニンの活性を抑えるコウジ酸、美白効果をより引き出すパンテテインSSを組み合わせた『S−GLコウジ酸』を使用するなど、コウジ酸自体の変化や活用も目覚しく、今後更なる期待を持てる美白成分だという事が言えます。

しみ(シミ)の予防 ハイドロキノン

ハイドロキノンとは、「肌の漂白剤」と言われる程、強力な美白作用を持つ事で知られている薬品の事でしみの予防や美白化粧品という穏やかな捕らえ方をするには適さない部分をもった、強い作用のある薬品であると言えます。


マイケル・ジャクソンの黒人肌が白人肌になってしまったのもこのハイドロキノンの効果であるといわれていますが、実際のところは定かではありません。

アメリカなどでは美白と言えばハイドロキノンというぐらいポピュラーなものですが、日本では、その名が有名になった頃でさえ医薬品成分としてしか使用が許されていませんでした。


但し、しみを皮膚科で診察してもらった上で医師の指導のもとで使用するのであれば、かなりの高濃度のものを処方してもらうのも可能だったのです。

ところが2001年の薬事法改正でこのハイドロキノンが化粧品に配合しても良いことになり、各化粧品メーカーは、その販売に乗り出しました。


ハイドロキノンの注意点


事前から注目を集めていた成分という事もあり、売れ行きはどのメーカーも申し分のないものだったと思われますが、原料として非常に不安定で、皮膚への刺激が強い為トラブルを起こした人が続出し、その販売から手を引くメーカーも多くありました。

肌の弱い人用に成分を押さえた安全志向のハオドロキノン配合の化粧品の販売などもありましたが、それでも、刺激がある、または全く効果がないなど、各自の細かな肌タイプに適応が出来ず、メーカーもその販売に躊躇している兆しです。


実際、しみの部分が、自分の肌色より白くなり斑点になってしまった人、顔全体がまだらになってしまった人など、現在でもハイドロキノンでのトラブルで皮膚科や美容外科に飛び込む人は少なくありません。

肌が丈夫な人ならそれほどトラブルもないのでしょうが(無いとは断言しませんが・・)肌の弱い人などはやはり医師の監修のもとに、自分に適した濃度のものを処方してもらうのが好ましいと思います。


また、レチノイン酸とハイドロキノンの併用により、しみの原因であるメラニン生成を更に強力に抑える方法もあるとの事ですので、やはり使用してみたい方は一度、医師にご相談される事をお薦めします。

しみ(シミ)の予防 エラグ酸

エラグ酸とはラズベリーなどのベリー類やマメ課の植物に多く含まれる天然ポリフェノールの一種であり、体内のサビ(酸化)を取り除くという酸化防止作用が多大にあるため、メラニンの生成を防止するのはもちろん、しわやたるみなどのアンチエイジング効果、また身体のあらゆる内臓機能の活性化に役立つってくれます。

その他にも、身体の中の毒素を排除し殺菌してくれる作用もあるため、ガンの予防にも役立つと言われています。


また、エラグ酸はメラニン生成に関わる酵素(チロシナーゼ)内の胴イオンの活性化を遮断する作用もあり、この働きによってもしわの原因であるメラニンが生成されるのを防ぐ事ができるのです。

皮膚科で処方してもらえる美白剤のひとつにガンコなしみも徐々に消えていくというとても美白効果の高いハイドロキノン(ハイドロキシン)という成分がありますがこのエラグ酸にもハイドロキノンと似た効果があると言われています。


エラグ酸の今後に期待


但し、現在の日本の医学規制では、ハイドロキノンと同じような効果を上げるほどエラグ酸の濃度を上げて配合することができない為、そこまで驚異的な美白効果をこのエラグ酸で体験するのは不可能との事です。

それでも、様々な面から美白に働きかける効果があるこのエラグ酸は、今とても美白効果のある事で注目を集め、その力を認められて来ています。


もともとが植物成分という事もあり、安全性に優れているという点から見ても、近いうちに濃度の高いエラグ酸で、驚異的な美白を体験できる日が来るかもしれません。

また、エラグ酸の多様性、安全性、将来性に目をつけた各化粧品メーカーも、様々な観点から相乗効果の期待できる成分との組み合わせなどを用いてこのエラグ酸効果を、もっと多大なものにする為、日夜開発に努めているようです。

植物のもつ、大きな力が今、化粧品業界では、もっとも注目を集めているのです。

2007年03月05日

しみ予防 アルブチン

ドラックストアなどでアルブチン配合美白化粧品などの言葉を目にした事があるかもしれませんが、実はアルブチンにはα-アルブチンとβ-アルブチンがあり、それぞれによってその働きが違います。


α-アルブチンとは、ハイドロキノンの糖誘導体で、コケモモなどの植物に含まれる成分を言います。原料的には糖とハイドロキノンから合成して作られています。

無色の針状結晶で、水やアルコールによく溶ける性質を持っています。


メラニン色素合成の鍵を握るチロシナーゼという酵素の活性を抑える作用にとても優れているα-アルブチンは、美白成分として、シミ、ソバカスを防ぐ美白化粧品に使われることが多くなっています。


β-アルブチンとは


β-アルブチンとは、ウワウルシといわれるツツジ科のハーブに含まれる成分として知られています。

シミ・ソバカスは太陽光の中の紫外線・ストレス・大気汚染などにさらされることで肌の中で活性酸素が発生し、メラノサイト(色素細胞)内でチロシンが酵素チロシナーゼによってメラニン色素に変換されることにより発生します。


β-アルブチンはメラノサイト内で酵素チロシナーゼに直接作用してメラニン色素の生産を抑制することにより美白効果を示すと言われています。


以前より化粧品に使用されてきたアルブチンはβ-アルブチンですが、αアルブチンはチロシナーゼに直接作用しβ- アルブチンに比べて10倍以上強力にメラニンの合成を阻害するといわれています。

ですので現在では、ほとんどの消費者がアルブチン配合という言葉のみで購入するのではなく、そのアルブチンがαであるかの確認をしてから購入するようになっています。

またハイドロキノンに比べ皮膚への刺激はほとんどなく安定した成分の為、αアルブチンでの全面的な美白効果を狙う人が増えつつあります。

しみ予防 AHA

AHAとは、アルファヒドロキシ酸(α−Hydroxy Acid)の略で、俗にフルーツ酸といいフルーツに多く含まれる酸の事です。

AHAは、皮膚の角質層の結合力を弱める作用があり、古くなった角質層が皮膚に残っていることからくるクスミや、角質層が厚くなり皮膚がカサつくことを防ぎ、その作用から化粧品やケミカルピーリングなどに用いられます。美容外科で行うフルーツ酸ピーリングでは、体質や肌質に合わせて低濃度から高濃度まで調整して利用されています。

ではこのAHAのしみに対する効果とは何なのでしょうか?

肌の表面の角質は多数の層になった細胞からできています。

表皮細胞は基底層で生まれ、顆粒層、有棘層をつくり角質層を形成します。

そして古くなった細胞は最後に垢となって剥がれおちるわけですが、このターンオーバーがきちんと4週間で行われていないと肌表面に死んだ古い角質が残り、シワやシミの原因となります。

AHAは、角質細胞同士の接着を弱めるため、皮膚表面の古い角質を取り去り、肌のざらつきや凹凸を滑らかにして、くすんでしまった肌を、より若々しく新しい素肌に導くのです。

また、ターンオーバーの悪い肌では1度出来てしまったシミをなかなか消し去る事が難しく、いつしかシミが肌に定着してしまうのです。若い頃はニキビ跡がきれいに治ったのに年齢を重ねる毎に、治りが遅くなり、やがてそれがシミになり、1ヶ月しても、3ヶ月しても、1年たっても消えないなどの現象はまさにそれなのです。

AHAは直接しみに働きかけるものではありませんが、ターンオーバーが正常に働く、肌を保つ事でラニン色素の排出を促し、色白肌を保つ事ができるのです。

しみ予防 トラネキサム酸

シミの原因は紫外線によるものがもっとも多い事は前にも述べましたが、紫外線以外が原因で発生するシミというのもまた、たくさんあるのも事実です。

特に妊娠中や更年期の女性に多いシミはホルモンバランスの乱れによって現れるしみは肝斑(カンパン)と呼ばれるもので、黄体ホルモンの影響でメラニンが活性化した為に、頬骨の部分にモヤモヤした感じで発生します。

特徴としては左右対称に広がっていきますので、紫外線によるシミとの区別は比較的つきやすいものです。この肝斑(カンパン)は、美白剤やレーザー治療などで治療する事は非常に難しく、ほとんど効果がないのが現状です。

但し、唯一、この肝斑(カンパン)に効果を表す成分があります。

それが、このトラネキサム酸です。

トラネキサム酸とは元来、歯槽膿漏による出血を抑える歯磨き剤の成分として使用されている成分でした。歯磨き粉のCMで、その名前を聞いた覚えがある方も多くいらっしゃると思います。

ところがこのトラネキサム酸には多大なる美白効果も含まれているとの事で外用薬としてシミなどの治療にも大いに用いられているのです。

トラネキサム酸は、しみで起こっている炎症を防いで、美白効果を高める働きを存分に発揮する優れた美白成分です。

しかも、しみ以外の周囲の皮膚には影響を与えないので、シミの部分だけが漂白されてマダラになってしまうようなトラブルもありません。トラネキサム酸がしみの炎症を抑制することで、しみが自然に肌色になじむのです。

肝斑(カンパン)以外にも、老人性色素斑やにきび跡の色素沈着などに高い効果が得られると人気の成分であり、その成分を含有した化粧品などは飛ぶように売れているようです。

しみ予防 4MSK

しみを生成させない成分として各化粧品メーカーは、その過程に注目し、ありとあらゆる場面で、そのシミを食い止める方法を研究しています。

この4MSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)もやはり、とある化粧品メーカーが目をつけ、長年に渡り、研究を重ねてきた成分のひとつです。

これまで、シミの部位には微弱な炎症が起きていること、それによってメラニンがどんどん作りだされている事は解かっていましたが、シミのない正常な皮膚は、肌の一番上段部分の角層にたっぷりのたんぱく質がバランス良く配合されているのに対してシミのある部分はいくつかのたんぱく質の量が減少しているという事が発見されました。

そこで、この角化のプロセスを正常に整える4MSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)の研究が始まったのです。

この4MSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)を化粧品に用いる事で角化を正常に働かせ、メラニンが正常な肌のようにスムーズに排出されるようになるうえに、メラノサイトに直接働きかけて、メラニンの生成そのものさえも抑制する効果もあるというのですから、まさに驚異的な成分といえる訳です。

現在のところ、何社かが、その成分を配合した、美容液やクリームなどを発売していますが、美白にとても有効と、かなりの人気を集めているようです。

また、m-トラネキサム酸と、ともにMSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)を配合した、まさにダブル効果を狙った美白美容液なども、販売され、高額商品でありながら、飛ぶような売れ行きを誇っているとの事です。

美容整形のレーザーなどでしみを消すのは怖いという方であれば、一度この成分を試してみるのも良策なのではないかと思います。

しみ予防 マグノリグナン

「マグノリグナン」は植物に含まれる有用素材の探索のなかから、フェノール性二量体という骨格構造に着目して開発された新規医薬部外品有効成分です。こちらも、とある化粧品会社が長年その成分の研究につとめ、その成分を含有する事で、結果1か月で30万本もの売り上げを誇る美白美容液を販売する事に成功しました。

メラニンの、もっともはじめの形はチロシンというアミノ酸の一種ですが、このチロシンはメラノサイトの中にあるメラノソームというところで、チロシナーゼという酵素の力を借りてメラニンへと変化します。

その後、チロシナーゼはメラノサイトの中で未成熟型から成熟型に成長し、その成長したものがメラノソームに入ってメラニンの生成に作用するというのが、ひとつのメカニズムな訳ですが、このチロシナーゼが未成熟のまま、留まってしまえば、このシミが出来るプロセスは消えてなくなってしまう訳です。

そこで注目されたのが、このマグノリグナンです。

このマグノリグナンはそのチロシナーゼの発達を抑え、未成熟なままで終わらせてしまうという、夢のような効果をもった成分なのです。

このマグノリグナンは2005年に許可された、現在美白成分の中でもっとも新しいものであり、今もっとも注目されている美白成分のひとつでもある訳です。

原料も白モクレンの樹皮に多く含まれる天然成分を使用している食物原料という事もあり、安全性にもとても定評があります。

また、注目を集め、多くの販売数を誇っただけにとどまらず、その効果を実感した使用者が何度も購入するという、いわゆるリピーター現象が数多く発生しているとの事ですので、まさにその実力に偽りなし・・という事になります。たくさんの女性たちから熱い支持を得ている成分。

是非一度お試し頂いてはいかがでしょうか?

2007年03月08日

しみ予防 紫外線

シミを作る原因の中でも、もっとも大きな比重を占める紫外線。

紫外線を浴びる事で肌にいい事など、何一つ無い事は皆さんも解かっていると思います。

紫外線対策としては、

外出時はUV効果のある化粧下地を使用する。

帽子をかぶる、日傘を使う等それなりに気を使っている方も多いと思いますが、それでも避けられない場合というのが日常生活の中でもきっとあるはずです。


たとえば、仕事が外回りの営業の人、これはいくら注意をしても汗でメイクがはげ、紫外線にさらされる可能性が大です。

また子供をつれて公園に出かける主婦の方も、元気に飛び跳ねるわが子を追いかけまわしているうちにいつしか化粧ははげ、素顔の状態で紫外線にさらされてしまう場合も多いでしょう。

また、サーフィンが趣味の人、野外スポーツが好きな人などは紫外線を避けられるはずもありませんね。

シミをつくらない為には、紫外線の無い場所に引きこもってしまうのが一番ではありますが、日常を生きている人々にそれを求める事は不可能極まりない話です。


紫外線をあびってしまったら...


けれど、この浴びてしまった紫外線も、その後のケアで多少はその害から肌を守る事が可能です。

まず紫外線を浴びてしまったらとにかく水分補給に努めましょう。

紫外線を浴びる事で、メラニンが生成してしまったら、素早く排出することが何よりも大切です。

水分を補給する為、高保湿成分化粧水や美容液を使用するのはもちろん、身体の中からの水分補給も大切です。


その際、一気に大量の水分を取るのではなく、1回コップ1杯以下を目安にし、こまめに時間をかけて水分を補給してください。

また水分だけでなく一緒にビタミンCやL−システィンを摂取する事で、蓄積したメラニンを早くに排出する事が可能となります。


その後のケアに美白化粧品などをプラスして、充分に睡眠をとり、体内での活性酸素の増加を抑えれば紫外線から来るシミはかなり食い止める事ができるでしょう。

シミ効果的な食品

シミに効果のある食品はやはり何と言ってもビタミンCを含む食品です。


ブロッコリー、イチゴ、レモン、とうがらし、ピーマン、柿、大根、ホウレンソウ、カリフラワー、サヤエンドウ、キャベツ、かんきつ類、サツマイモなどがそれにあたります。

またルテオリンというフラボノイドの一種である抗酸化物質はさまざまな作用を持つことで有名ですが、この成分には、肝臓の解毒作用を促進させる力があり、その結果シミを防ぐ効果を発揮します。


このルテオリンを含む食品にはしそ、春菊、ピーマン、味噌、カモミールなどがあげられます。

また,アロエにはアロエシンという物質が含まれており、このアロエシンにはしみやそばかすの原因「チロナーゼ」という酵素の作用を阻害する働きがあります。

そのまま食べるのは苦味があり、食べずらいかも知れませんが、中の白い部分だけを摘出しヨーグルトと一緒に食べるなど工夫をすれば、おいしく頂けます。

面倒な場合は市販のアロエヨーグルトやアロエジュースを利用するのも一案です。


ビール酵母でシミ予防


また、以外なところはビール酵母がシミ予防の効果を発揮します。

もっともビールと言ってもビール酵母はビールを発酵させる時に利用される酵母です。

ですのでビール自体にはこのビール酵母は含まれていません。

ビール酵母は言わば酒かすのような存在なのです。


ビール酵母はタンパク質を多く含むことはもちろん、必須アミノ酸をはじめとする10種類以上のアミノ酸、ビタミンB群、ミネラル、食物繊維や鉄分などを含む栄養の宝庫であり、シミはもちろん成人病、肝機能強化、整腸作用など広範囲に渡り様々な効能があります。

ビール酵母は「栄養の宝庫」ですが、そのまま食べるのはその苦味などから抵抗のある人が多いようです。


ヨーグルトなどに混ぜて食べるという人もいますが、現在では市販のサプリメントが販売されていますので、そちらを利用した方が手軽に摂取できそうです。

小麦粉と水でシミとり

高級化粧品での美白や美容整形でのレーザー治療などそれなりに効果が上がるのは解かっていても経済的な面でなかなか手が出せない方も多くいらっしゃると思います。

そんな場合は手作りで美白効果の高いお手入れをしてあげるのも良いのではないでしょうか?


そこでお薦めなのが、この小麦粉と水のパックです。

とても経済的で尚且つ効果がありますのでぜひ試して見てはいかがでしょうか?

まず用意して頂くものは小麦粉大さじ2杯と少量のお水、そしてクレンジングと洗顔を済ませたあなたの顔・・・それだけです。

用意が出来ましたら、小麦粉を小皿にとって、その上に少しずつお水をたらします。

それをよく練りペースト状になったらまゆ毛や唇、目の周辺を避け顔全体にぬってください。

パックが自然乾燥するまで、笑ったり、しゃべったりの顔の筋肉を動かす運動は一切やめて、ただひたすら無表情のまま、パックが乾くのをまってください。


約20分で乾くはずですので、乾いたら冷たい水で洗い流し、あとは普段のお手入れをしてください。
(化粧水→美容液・クリームなど)週2回くらいの頻度で数ヶ月続ければ、シミもずいぶん薄らいで、肌のハリやツヤもよみがえるはずです。


小麦粉で美白効果!?


これだけでも充分効果がありますが、お好みで酒粕や抹茶、粉末の緑茶、レモン、はちみつ、牛乳、などを加えてもOKです。

また、小麦粉をといたものでクレンジングをすると美白効果が高まるとの話もあります。


但し、コッテリとした油分いっぱいのメイクをされている方はこの方法ではメイクが落ちきらず、汚れが肌に残ってしまい逆効果となりますのでお薦めできません。

高価なお手入れも、それに見合っただけの効果が期待できるのはもちろんですが、お金が無いからと、シミのお手入れをあきらめてしまうのではなく、台所に常備されているこれらの食品を上手に利用して、きれいになる努力をする事はとてもかしこい方法となる訳です。

家計に負担をかけたくない主婦の方など、ぜひとも利用してみてはいかがですか?

しみの予防 紫外線対策

紫外線防止には、白い服を着るといいと、昔聞いた覚えはありませんか?

これは白色が紫外線を跳ね返す効果があるとの勘違いで生まれた俗説で、実は間違いなのです。

夏は黒い服よりも白い服の方が涼しげで、白や薄い色合いのものを好んで着る方も多いと思いますが実は紫外線対策には黒やグリーンといったダークな色の方がお薦めなのです。

白い服は紫外線が洋服を通過して直接肌に届いてしまいます。

白いシャツをはおって浜辺や野外にいた場合、肌がうっすらと日焼けをしてしまった経験がある方もいると思いますが、これはその為です。

また白いシャツは身体ばかりでなく、紫外線を乱反射する作用がある為、顔までも日焼けさせてしまうのです。

その点、黒など色の濃い服は布が紫外線を吸収してしまう為、肌まで直接紫外線が届く事がなく、結果日焼けを防ぐ事になるのです。

夏のおしゃれには白い服、色の薄い服が定番となり、黒や色の濃い服は暑苦しさを感じさせ、あまり袖を通す気にもならないかもしれませんが、肌への影響を考えるならば、黒い服での夏のおしゃれをぜひとも考案してください。


日傘を選ぶときも色に注意


また、日傘なども同じ理由で白いものより、黒いものの方が日焼けの防止に役立ちます。

黒い日傘をさして、黒い服、手には黒いロング手袋をはめて・・・
となると、かなり怪しい印象になってしまいますが、どうしても日焼けをしたくない場合などは、そういった完全防備をお薦めします。

夏場だけでなく、冬場も日中の外出時にはコートを黒にするなど気を配っておけば、さらにしみへの防止策となります。


また、色にこだわるだけでなく、生地の素材でも、紫外線防止の度合いが変わってきます。

綿よりもポリエステルの方が一般に紫外線を通にくくできていますのでポリエステル100%のシャツなどで過ごされるのがよいかと思います。

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