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最新記事【2007年03月05日】

ドラックストアなどでアルブチン配合美白化粧品などの言葉を目にした事があるかもしれませんが、実はアルブチンにはα-アルブチンとβ-アルブチンがあり、それぞれによってその働きが違います。


α-アルブチンとは、ハイドロキノンの糖誘導体で、コケモモなどの植物に含まれる成分を言います。原料的には糖とハイドロキノンから合成して作られています。

無色の針状結晶で、水やアルコールによく溶ける性質を持っています。


メラニン色素合成の鍵を握るチロシナーゼという酵素の活性を抑える作用にとても優れているα-アルブチンは、美白成分として、シミ、ソバカスを防ぐ美白化粧品に使われることが多くなっています。


β-アルブチンとは


β-アルブチンとは、ウワウルシといわれるツツジ科のハーブに含まれる成分として知られています。

シミ・ソバカスは太陽光の中の紫外線・ストレス・大気汚染などにさらされることで肌の中で活性酸素が発生し、メラノサイト(色素細胞)内でチロシンが酵素チロシナーゼによってメラニン色素に変換されることにより発生します。


β-アルブチンはメラノサイト内で酵素チロシナーゼに直接作用してメラニン色素の生産を抑制することにより美白効果を示すと言われています。


以前より化粧品に使用されてきたアルブチンはβ-アルブチンですが、αアルブチンはチロシナーゼに直接作用しβ- アルブチンに比べて10倍以上強力にメラニンの合成を阻害するといわれています。

ですので現在では、ほとんどの消費者がアルブチン配合という言葉のみで購入するのではなく、そのアルブチンがαであるかの確認をしてから購入するようになっています。

またハイドロキノンに比べ皮膚への刺激はほとんどなく安定した成分の為、αアルブチンでの全面的な美白効果を狙う人が増えつつあります。

AHAとは、アルファヒドロキシ酸(α−Hydroxy Acid)の略で、俗にフルーツ酸といいフルーツに多く含まれる酸の事です。

AHAは、皮膚の角質層の結合力を弱める作用があり、古くなった角質層が皮膚に残っていることからくるクスミや、角質層が厚くなり皮膚がカサつくことを防ぎ、その作用から化粧品やケミカルピーリングなどに用いられます。美容外科で行うフルーツ酸ピーリングでは、体質や肌質に合わせて低濃度から高濃度まで調整して利用されています。

ではこのAHAのしみに対する効果とは何なのでしょうか?

肌の表面の角質は多数の層になった細胞からできています。

表皮細胞は基底層で生まれ、顆粒層、有棘層をつくり角質層を形成します。

そして古くなった細胞は最後に垢となって剥がれおちるわけですが、このターンオーバーがきちんと4週間で行われていないと肌表面に死んだ古い角質が残り、シワやシミの原因となります。

AHAは、角質細胞同士の接着を弱めるため、皮膚表面の古い角質を取り去り、肌のざらつきや凹凸を滑らかにして、くすんでしまった肌を、より若々しく新しい素肌に導くのです。

また、ターンオーバーの悪い肌では1度出来てしまったシミをなかなか消し去る事が難しく、いつしかシミが肌に定着してしまうのです。若い頃はニキビ跡がきれいに治ったのに年齢を重ねる毎に、治りが遅くなり、やがてそれがシミになり、1ヶ月しても、3ヶ月しても、1年たっても消えないなどの現象はまさにそれなのです。

AHAは直接しみに働きかけるものではありませんが、ターンオーバーが正常に働く、肌を保つ事でラニン色素の排出を促し、色白肌を保つ事ができるのです。

シミの原因は紫外線によるものがもっとも多い事は前にも述べましたが、紫外線以外が原因で発生するシミというのもまた、たくさんあるのも事実です。

特に妊娠中や更年期の女性に多いシミはホルモンバランスの乱れによって現れるしみは肝斑(カンパン)と呼ばれるもので、黄体ホルモンの影響でメラニンが活性化した為に、頬骨の部分にモヤモヤした感じで発生します。

特徴としては左右対称に広がっていきますので、紫外線によるシミとの区別は比較的つきやすいものです。この肝斑(カンパン)は、美白剤やレーザー治療などで治療する事は非常に難しく、ほとんど効果がないのが現状です。

但し、唯一、この肝斑(カンパン)に効果を表す成分があります。

それが、このトラネキサム酸です。

トラネキサム酸とは元来、歯槽膿漏による出血を抑える歯磨き剤の成分として使用されている成分でした。歯磨き粉のCMで、その名前を聞いた覚えがある方も多くいらっしゃると思います。

ところがこのトラネキサム酸には多大なる美白効果も含まれているとの事で外用薬としてシミなどの治療にも大いに用いられているのです。

トラネキサム酸は、しみで起こっている炎症を防いで、美白効果を高める働きを存分に発揮する優れた美白成分です。

しかも、しみ以外の周囲の皮膚には影響を与えないので、シミの部分だけが漂白されてマダラになってしまうようなトラブルもありません。トラネキサム酸がしみの炎症を抑制することで、しみが自然に肌色になじむのです。

肝斑(カンパン)以外にも、老人性色素斑やにきび跡の色素沈着などに高い効果が得られると人気の成分であり、その成分を含有した化粧品などは飛ぶように売れているようです。

しみを生成させない成分として各化粧品メーカーは、その過程に注目し、ありとあらゆる場面で、そのシミを食い止める方法を研究しています。

この4MSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)もやはり、とある化粧品メーカーが目をつけ、長年に渡り、研究を重ねてきた成分のひとつです。

これまで、シミの部位には微弱な炎症が起きていること、それによってメラニンがどんどん作りだされている事は解かっていましたが、シミのない正常な皮膚は、肌の一番上段部分の角層にたっぷりのたんぱく質がバランス良く配合されているのに対してシミのある部分はいくつかのたんぱく質の量が減少しているという事が発見されました。

そこで、この角化のプロセスを正常に整える4MSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)の研究が始まったのです。

この4MSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)を化粧品に用いる事で角化を正常に働かせ、メラニンが正常な肌のようにスムーズに排出されるようになるうえに、メラノサイトに直接働きかけて、メラニンの生成そのものさえも抑制する効果もあるというのですから、まさに驚異的な成分といえる訳です。

現在のところ、何社かが、その成分を配合した、美容液やクリームなどを発売していますが、美白にとても有効と、かなりの人気を集めているようです。

また、m-トラネキサム酸と、ともにMSK(4―メトキシサリチル酸カリウム塩)を配合した、まさにダブル効果を狙った美白美容液なども、販売され、高額商品でありながら、飛ぶような売れ行きを誇っているとの事です。

美容整形のレーザーなどでしみを消すのは怖いという方であれば、一度この成分を試してみるのも良策なのではないかと思います。

「マグノリグナン」は植物に含まれる有用素材の探索のなかから、フェノール性二量体という骨格構造に着目して開発された新規医薬部外品有効成分です。こちらも、とある化粧品会社が長年その成分の研究につとめ、その成分を含有する事で、結果1か月で30万本もの売り上げを誇る美白美容液を販売する事に成功しました。

メラニンの、もっともはじめの形はチロシンというアミノ酸の一種ですが、このチロシンはメラノサイトの中にあるメラノソームというところで、チロシナーゼという酵素の力を借りてメラニンへと変化します。

その後、チロシナーゼはメラノサイトの中で未成熟型から成熟型に成長し、その成長したものがメラノソームに入ってメラニンの生成に作用するというのが、ひとつのメカニズムな訳ですが、このチロシナーゼが未成熟のまま、留まってしまえば、このシミが出来るプロセスは消えてなくなってしまう訳です。

そこで注目されたのが、このマグノリグナンです。

このマグノリグナンはそのチロシナーゼの発達を抑え、未成熟なままで終わらせてしまうという、夢のような効果をもった成分なのです。

このマグノリグナンは2005年に許可された、現在美白成分の中でもっとも新しいものであり、今もっとも注目されている美白成分のひとつでもある訳です。

原料も白モクレンの樹皮に多く含まれる天然成分を使用している食物原料という事もあり、安全性にもとても定評があります。

また、注目を集め、多くの販売数を誇っただけにとどまらず、その効果を実感した使用者が何度も購入するという、いわゆるリピーター現象が数多く発生しているとの事ですので、まさにその実力に偽りなし・・という事になります。たくさんの女性たちから熱い支持を得ている成分。

是非一度お試し頂いてはいかがでしょうか?

化粧水をつけるとき時、クレンジングクリームをふき取る時、あなたはどんな方法でそれを行っていますか?

「コットンに化粧水をたっぷりつけて、パッテングしています。」

「クレンジング剤をなじませた後、コットンでふき取っています。」

そう、お答えになる方はとても多いと思います。


コットンはお化粧に伴う、様々なシーンに対応できるよう、清潔に保たれ、尚且つ、肌触りや大きさなどを工夫されている便利なアイテムです。

箱のまま、メイクスペースに常備して、いつもご使用されている方も多いと思います。


ところがこの便利なコットンが実はシミを作る原因になってしまう場合があるという事実をあなたはご存知でしょうか?

コットンの繊維は、肌の弱い人なら、結構な刺激となります。コットンを使用した後は必ず肌がムズムズするという方はまず控えた方が賢明です。


コットンがしみの原因に?!


また普段はコットンでの刺激を感じない人でも、生理前や季節の変わり目など、肌が敏感に傾いてしまう時期に、かゆみなどを感じる場合があります。

そういった場合はその時期だけでも使用を禁止した方がいいでしょう。

クレンジング剤などもふき取るタイプではなく、洗い流せるものなどを利用するのが賢い選択です。


また、コットンを使わなくても、手での過剰なパッテングがシミの原因となる場合もあります。

刺激をする事で肌が活性化されるといったメリットがない訳ではないのですが、やはりやりすぎは禁物です。


パタパタとリズムカルに肌を叩く事で、化粧水の吸収がよくなると考えての行動でしょうが、必要以上に肌を刺激し、その結果シミの原因を作ってしまうのではなんにもなりません。

肌への吸収を考えるのであれば、化粧水は叩き込むよりも、手のひらで押さえ、温めてあげるのが一番です。肌のお手入れは常に優しくしてあげる事を一番の優先順位と考えてください。

にきびが出来るだけでも、女性にとってはものすごく憂鬱なものですが、そのにきび跡がきれいに消えず、いつまでも黒く残ってしまうのは、更なる憂鬱を運んでしまいますね。


このにきびやキズの跡が茶色く残ってシミになってしまったものを、炎症性色素沈着といいます。

この炎症性色素沈着の原因はにきびの他に、紫外線や、薬、、化粧品などで、炎症を起こし、色素細胞が刺激されてメラニンが増加し起こる場合もあります。

このしみは比較的消えやすいもので刺激による炎症を繰り返さなければ、次第に色が薄くなっていきます。


美白化粧品などの使用だけでも充分消す事ができる可能性を持ったものですが、中には消えるまでに2〜3年かかる場合もあります。

また、毎月の生理周期などで必ずにきびが出来る人などは、消えるより早く、更なるシミを発生させてしまう為、日を追うごとにシミが増えてしまう可能性もあります。


まずはニキビ予防から!


予防法としては、まずはにきびの治療、それも、根本からの治療を考え、にきびの出来ない体質になる事を目指すとともに、にきびが出来てしまったら、刺激しない、いじらない、さわらないをモットーに対処してください。


にきびを刺激する事でメラニンがその部位に集中してしまい、その結果シミになってしまうのです。

にきびのでっぱりにイライラし、無理に中の芯を押し出そうとする方がいらっしゃいますが、これはまったくもってやってはいけない行動です。

肌を守ろうとたくさんのメラニンがその場に集中し、確実にその部分にシミを作ってしまうのです。


また、紫外線の防止は必ず必要事項である事を頭に入れてください。

日々、日焼け止めクリームや帽子、日傘などを常用する様心がけ、肌への刺激の少ない化粧品を使うようにしましょう。

一生懸命紫外線の防止に努め、美白化粧品を使用して、美白効果のあるサプリを飲んで・・・それでも、一向にシミが良くなるどころか、増える一方・・・

そんな悩みを抱えて、ためいきをついているあなた。

実は、そのため息があなたのシミを悪化させている原因ともなるのです。

もちろん、ためいき自体がシミを引き起こしているというのではなく、そのためいきをついてしまう原因、そう、シミに悩み、気持ちをイライラさせ、ストレスを溜め込む。

その行為があなたに更なるシミを運んで来てしまうのです。


ストレスは、メラニン色素をつくる色素細胞を刺激するホルモンの分泌を増加させるため、シミの原因になるといわれています。


しみ対策はストレス解消から!


シミの為にストレスがたまり、そのストレスのせいで新たなシミが出来てしまったのではたまったものではありませんね。

また、過労も、ストレスと同じように、色素細胞を刺激し、しみを増加させる原因になってしまいます。

きちんとした睡眠、適度な休憩、心の安定を保つ事も、しみをつくらない重要な要素であるのです。


クタクタになるまで仕事をこなした日は、しみの手当てにパックなどで時間を使うより、さっさと就寝して、睡眠を充分とり、疲労を取り除く方が、しみ対策にはよっぽど効果的なのかも知れません。


また、今あるシミを思い悩むのは、ほどほどにして

「時間がたてば消えるもの」

と、心を楽にして、ストレス防止に励んでください。

もちろん、シミ以外のストレスをお持ちの方はそのストレスの回避をお薦めいたします。

最新記事【2007年03月06日】

同じシミでも、目立つ日とそうでない日がある事をあなたは感じていませんか?

充分に睡眠をとった翌日などはいつも気になるシミも何となく、薄くなったように見え、徹夜や寝不足をしてしまった翌日は目のまわりなどのしみがヤケに目立って見えてしまうように感じた事がある方は結構いらっしゃると思います。

これは寝不足の皮膚には毛細血管まで充分血液がいきわたらないことなどによっておこる現象と考えられます。


本来であれば、顔色全体が悪く、どす黒い顔をしているように感じられる寝不足顔ですが、シミがある人の場合、どうしても気になるシミにばかり目を向けてしまい、シミがひどく目立つように思えてしまうのです。


もし、そうならば寝不足をしない、徹夜をしないのが一番という事です。

けど、どうしても生活事情でそれが回避できなかったような場合には、お風呂に入ったり、スチーマーをあてたり、ムシタオルをあてたりして、顔の血行を促進させる努力をして見てください。

一時的ではありますが、多少の効果は上げられると思います。

但し、これはあくまでも、一過性の寝不足顔のごまかし方という事です。


万年、寝不足をされている方のしみはこれとはまったく違ってきてしまいます。

常に寝不足の方の場合、体内に活性酸素が増えてしまい、皮膚細胞をサビつかせてしまいます。その細胞のサビが、シミを作る根本の原因となってしまうのです。

結局のところ身体の健康を一番と考える気持ちが皮膚を健康にさせ、活性酸素を防ぎ、シミからもあなたを守るのです。


また、たばこを吸う方も同じように活性酸素を増やしてしまいますので、この場合はいくら睡眠をとっていてもシミへの悩みは消える事がないでしょう。

充分な睡眠、健康的な生活、それらかあって始めて美白化粧品なども効果を表すものなのです。

妊娠中または出産後、肌に無数のシミが出来てしまい、ひどく悩まれる方は多いと思います。

日焼けをした覚えもないし、いつもと変らぬお手入れをしているのに、日々増えていくシミを見るのは、気持ちが不安定な妊娠、出産後の時期にはとても辛いものです。

この時期、できるシミ、それは妊娠による、ホルモンバランスの乱れが原因でできる肝斑(カンパン)と呼ばれるものです。


この肝斑(カンパン)は紫外線の影響が加わると更に症状を悪化させてしまいます。

この妊娠中及び妊娠後のホルモンバランスの乱れによるシミにはレーザー治療は効きません。

したがって皮膚科での治療では、トレチノインという成分とハイドロキノン、そしてビタミンCの美容液などが主流となります。


また、内服薬としてビタミンCの錠剤、トラネキサム酸の錠剤などがプラスして処方されるようです。

但し、トレチノインを利用した治療を行なっている皮膚科は数も少なく、近場にそういった治療を行っている皮膚科が無い場合は、肝斑(カンパン)に効く市販の薬や化粧品を利用するのも方法です。


自宅ケアのポイント


自宅で独自のケアをする場合は、内・外からのケアが必須となります。

ビタミンCを必ず服用するとともに肝斑(カンパン)に効く美容液(または化粧水)を必ず取り入れるようにしてください。


さらに、ポイント的(シミ部分)に、別の有効成分が入った美容液を取り入れると良いでしょう。
そして、必ず紫外線対策をしてください。

特に、出産後まだ間もないようでしたら、刺激の少ない日焼け止めクリームを使いましょう。

というのも、産後の肌は局所的に刺激に弱くなっている可能性が高いからです。


スクラブ洗顔や擦り洗いなどは肝斑を悪化させる恐れがありますので、シミが消えるまでは我慢してください。

ちなみに、ハイドロキノンクリームも入手可能ではありますが、ハイドロキノン単独ではあまり効果が出ない上に、その刺激性のために素人には大変扱いづらいです。

また、トレチノインも個人輸入などで入手は可能ですが、使い方を間違えると余計にシミを悪化させてしまう恐れがありますから、お薦めできません。

最新記事【2007年03月08日】

シミをなくす為に開発された化粧品や治療薬は無数にありますが、残念な事に短期間でその効果を十分に発揮できる製品はほとんどといっていいほどありません。

どれも長期にかけて使用するのが原則です。化粧品会社で美白化粧品の説明を受けても

「最低3ヶ月以上は・・・」

「1本だけの使用では効果は解からないかと・・・」

などの説明を受け、がっかりされた方もたくさんいらっしゃる事と思います。


シミの治療は長期にわたり、じっくりと・・・

今やこれは美容業界でも鉄則ともなってしまった事柄ですが、それを解かった上でも結婚式を間近かに控えた方などどうしても早急にシミの治療をしたい場合もある訳です。

そんな場合、やはりてっとり早いのが、美容整形外科などで行われるシミのレーザー治療です。


レーザー治療って?


レーザーは、単一の波長で、波長や発振の違いにより生体に働く作用が違います。

メラニンが増加するシミなどは可視光領域のレーザーに選択的に反応するため、レーザー治療での効果はとても絶大となる訳です。

但し、レーザー治療は、短期間に高い改善効果が得られる一方で、通常のお化粧ができるようになるまで肌が回復するのに数日を要する事になります。

この間、確実に一人で休めるような体制を整えておかなければなりません。

会社で有給休暇をとってレーザー治療をする場合などは事前に、その日数を確認しておく事が大切です。


また、ホルモンバランスの乱れから生じる肝斑(カンパン)には、残念な事にこのレーザー治療は効果をなしません。

訳もわからず飛び込んで、レーザー治療を受けたものの何の効果もなったという結果に陥ってしまっては意味もありません。

事前にきちんとした診察を受け、確認した上で治療に臨む事をお薦めします。

シミを作る原因の中でも、もっとも大きな比重を占める紫外線。

紫外線を浴びる事で肌にいい事など、何一つ無い事は皆さんも解かっていると思います。

紫外線対策としては、

外出時はUV効果のある化粧下地を使用する。

帽子をかぶる、日傘を使う等それなりに気を使っている方も多いと思いますが、それでも避けられない場合というのが日常生活の中でもきっとあるはずです。


たとえば、仕事が外回りの営業の人、これはいくら注意をしても汗でメイクがはげ、紫外線にさらされる可能性が大です。

また子供をつれて公園に出かける主婦の方も、元気に飛び跳ねるわが子を追いかけまわしているうちにいつしか化粧ははげ、素顔の状態で紫外線にさらされてしまう場合も多いでしょう。

また、サーフィンが趣味の人、野外スポーツが好きな人などは紫外線を避けられるはずもありませんね。

シミをつくらない為には、紫外線の無い場所に引きこもってしまうのが一番ではありますが、日常を生きている人々にそれを求める事は不可能極まりない話です。


紫外線をあびってしまったら...


けれど、この浴びてしまった紫外線も、その後のケアで多少はその害から肌を守る事が可能です。

まず紫外線を浴びてしまったらとにかく水分補給に努めましょう。

紫外線を浴びる事で、メラニンが生成してしまったら、素早く排出することが何よりも大切です。

水分を補給する為、高保湿成分化粧水や美容液を使用するのはもちろん、身体の中からの水分補給も大切です。


その際、一気に大量の水分を取るのではなく、1回コップ1杯以下を目安にし、こまめに時間をかけて水分を補給してください。

また水分だけでなく一緒にビタミンCやL−システィンを摂取する事で、蓄積したメラニンを早くに排出する事が可能となります。


その後のケアに美白化粧品などをプラスして、充分に睡眠をとり、体内での活性酸素の増加を抑えれば紫外線から来るシミはかなり食い止める事ができるでしょう。

シミに効果のある食品はやはり何と言ってもビタミンCを含む食品です。


ブロッコリー、イチゴ、レモン、とうがらし、ピーマン、柿、大根、ホウレンソウ、カリフラワー、サヤエンドウ、キャベツ、かんきつ類、サツマイモなどがそれにあたります。

またルテオリンというフラボノイドの一種である抗酸化物質はさまざまな作用を持つことで有名ですが、この成分には、肝臓の解毒作用を促進させる力があり、その結果シミを防ぐ効果を発揮します。


このルテオリンを含む食品にはしそ、春菊、ピーマン、味噌、カモミールなどがあげられます。

また,アロエにはアロエシンという物質が含まれており、このアロエシンにはしみやそばかすの原因「チロナーゼ」という酵素の作用を阻害する働きがあります。

そのまま食べるのは苦味があり、食べずらいかも知れませんが、中の白い部分だけを摘出しヨーグルトと一緒に食べるなど工夫をすれば、おいしく頂けます。

面倒な場合は市販のアロエヨーグルトやアロエジュースを利用するのも一案です。


ビール酵母でシミ予防


また、以外なところはビール酵母がシミ予防の効果を発揮します。

もっともビールと言ってもビール酵母はビールを発酵させる時に利用される酵母です。

ですのでビール自体にはこのビール酵母は含まれていません。

ビール酵母は言わば酒かすのような存在なのです。


ビール酵母はタンパク質を多く含むことはもちろん、必須アミノ酸をはじめとする10種類以上のアミノ酸、ビタミンB群、ミネラル、食物繊維や鉄分などを含む栄養の宝庫であり、シミはもちろん成人病、肝機能強化、整腸作用など広範囲に渡り様々な効能があります。

ビール酵母は「栄養の宝庫」ですが、そのまま食べるのはその苦味などから抵抗のある人が多いようです。


ヨーグルトなどに混ぜて食べるという人もいますが、現在では市販のサプリメントが販売されていますので、そちらを利用した方が手軽に摂取できそうです。

高級化粧品での美白や美容整形でのレーザー治療などそれなりに効果が上がるのは解かっていても経済的な面でなかなか手が出せない方も多くいらっしゃると思います。

そんな場合は手作りで美白効果の高いお手入れをしてあげるのも良いのではないでしょうか?


そこでお薦めなのが、この小麦粉と水のパックです。

とても経済的で尚且つ効果がありますのでぜひ試して見てはいかがでしょうか?

まず用意して頂くものは小麦粉大さじ2杯と少量のお水、そしてクレンジングと洗顔を済ませたあなたの顔・・・それだけです。

用意が出来ましたら、小麦粉を小皿にとって、その上に少しずつお水をたらします。

それをよく練りペースト状になったらまゆ毛や唇、目の周辺を避け顔全体にぬってください。

パックが自然乾燥するまで、笑ったり、しゃべったりの顔の筋肉を動かす運動は一切やめて、ただひたすら無表情のまま、パックが乾くのをまってください。


約20分で乾くはずですので、乾いたら冷たい水で洗い流し、あとは普段のお手入れをしてください。
(化粧水→美容液・クリームなど)週2回くらいの頻度で数ヶ月続ければ、シミもずいぶん薄らいで、肌のハリやツヤもよみがえるはずです。


小麦粉で美白効果!?


これだけでも充分効果がありますが、お好みで酒粕や抹茶、粉末の緑茶、レモン、はちみつ、牛乳、などを加えてもOKです。

また、小麦粉をといたものでクレンジングをすると美白効果が高まるとの話もあります。


但し、コッテリとした油分いっぱいのメイクをされている方はこの方法ではメイクが落ちきらず、汚れが肌に残ってしまい逆効果となりますのでお薦めできません。

高価なお手入れも、それに見合っただけの効果が期待できるのはもちろんですが、お金が無いからと、シミのお手入れをあきらめてしまうのではなく、台所に常備されているこれらの食品を上手に利用して、きれいになる努力をする事はとてもかしこい方法となる訳です。

家計に負担をかけたくない主婦の方など、ぜひとも利用してみてはいかがですか?

顔の形とめがねのフレームのデザインがあっていないと鼻の部分やこめがみなどに跡がのったり、皮膚がへこんだりしてしまいますが、これをそのまま放置しておくと、シミの原因になります。

目の悪い人はもちろん、おしゃれでかけるだてめがね、ドライブなどで日差しが強いときに使用するサングラス、花粉防止用のめがねetc

めがね大国と言われている日本ではめがねを使用している人やかける機会もとても多いと思いますが、ただデザインが好きだから・・・・自分の顔立ちに似合っているからという理由だけでめがねを選ぶのではなく、顔の骨格などをも充分考えた上で、慎重に選ぶ事が大切です。


また、購入同時はぴったりと顔型にあっていても、時間を追うごとにゆるみがでたり、ガタつきがでたりするものです。

めがねは買ったらそのままずっと使用するのではなく、常に状態を確認し、きちんとしたケアをしてあげてください。

またフレームなどが汚くなっているとそれが原因でかぶれやにきびを引き起こし、結果的にその部分がシミになってしまう事もあります。


下着も体にあったものを!


めがねは顔型にあった状態に常にケアをするとともにいつも清潔にしておくことが何よりも大切なのです。また、同じような原因で下着によるシミというものがあります。

こちらもめがね同様、皮膚をへこませたり、残った下着の跡を放置している事で起こるもので、アンダーバストがきつすぎるブラジャーやブラジャーの金具、締め付けの激しいガードルなどの使用によってシミが起こります。

きつい下着は少しでも細く見られたい、と願う女性の最終手段なのでしょうが、締め付けすぎた結果、身体のいたるところにシミが出来、水着などになろうとしてもできないようではきれいとはいえませんね。


皮膚を無理に変形させる行為でできたシミは美白化粧品などでも取りづらいシミとなります。

充分注意の上で下着などを選ばれるようにしてください。

紫外線防止には、白い服を着るといいと、昔聞いた覚えはありませんか?

これは白色が紫外線を跳ね返す効果があるとの勘違いで生まれた俗説で、実は間違いなのです。

夏は黒い服よりも白い服の方が涼しげで、白や薄い色合いのものを好んで着る方も多いと思いますが実は紫外線対策には黒やグリーンといったダークな色の方がお薦めなのです。

白い服は紫外線が洋服を通過して直接肌に届いてしまいます。

白いシャツをはおって浜辺や野外にいた場合、肌がうっすらと日焼けをしてしまった経験がある方もいると思いますが、これはその為です。

また白いシャツは身体ばかりでなく、紫外線を乱反射する作用がある為、顔までも日焼けさせてしまうのです。

その点、黒など色の濃い服は布が紫外線を吸収してしまう為、肌まで直接紫外線が届く事がなく、結果日焼けを防ぐ事になるのです。

夏のおしゃれには白い服、色の薄い服が定番となり、黒や色の濃い服は暑苦しさを感じさせ、あまり袖を通す気にもならないかもしれませんが、肌への影響を考えるならば、黒い服での夏のおしゃれをぜひとも考案してください。


日傘を選ぶときも色に注意


また、日傘なども同じ理由で白いものより、黒いものの方が日焼けの防止に役立ちます。

黒い日傘をさして、黒い服、手には黒いロング手袋をはめて・・・
となると、かなり怪しい印象になってしまいますが、どうしても日焼けをしたくない場合などは、そういった完全防備をお薦めします。

夏場だけでなく、冬場も日中の外出時にはコートを黒にするなど気を配っておけば、さらにしみへの防止策となります。


また、色にこだわるだけでなく、生地の素材でも、紫外線防止の度合いが変わってきます。

綿よりもポリエステルの方が一般に紫外線を通にくくできていますのでポリエステル100%のシャツなどで過ごされるのがよいかと思います。

シミの多い人に向かって

「あなたそのシミ、皮膚がんになるわよ」

などと、恐ろしげな忠告をされる方もいらっしゃいますが、正確にいえば、しみが原因で皮膚がんになるのではなく、シミが大量に出来たその原因、紫外線を大量に浴びてしまった事が皮膚がんをも引き起こす原因となるのです。

日光に当たり紫外線をあびすぎると、血液がどろどろになり、皮膚が老化し、しわ、黄ばみ、乾燥、シミ、きめが粗くなる、皮膚が薄くなる、などの症状が現れ更に悪化すると、皮膚ガン(悪性黒色腫等)、白内障や免疫機能低下などを引き起こす場合があります。

皮膚ガンは他のがんと比べてそれほど多い病気ではありませんが、70才を過ぎて急増する可能性のあるものです。

いわば紫外線はがんをも引き起こす放射線の一部という言い方をしても決して過言ではありません。
これを防ぐにはやはり赤ちゃんや子供の頃から十分な紫外線対策をする事が何よりも大切となります。

子供は元気に外に出て、真っ黒に日焼けをしているのが健康・・・という考えは一昔前のもの。

近年では大気中に排出されたフロンにより、上空の成層圏にあるオゾン層が破壊され、有害な紫外線が地上にたくさん到達し、それが皮膚がんなどを引き起こしているのです。

ちなみに、オゾン層の厚さが1%減ると、地上の紫外線量は約1.5%増加するといわれ、1997〜2001年に観測したオゾン量の平均値は、1980年に比べ、北半球で3%、南半球で6%も低下しているのです。このまま低下する事は充分に考えられる現代。

子供たちが将来皮膚がんなどに冒されるよう、子供の頃から日焼け止めを塗る習慣を
付けさせ、肌の健康を少しでも守るようにしてあげてください。

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しみ(シミ)対策ガイド 気になるシミをしっかり取りましょう!

しみって何で出来るのでしょうか? 女性の天敵、顔のしみ。  三十路にもなるとふと鏡を見たときに気になってしまいます、目尻のしみ。  歳をとってしまったためで仕方ないのかと思うのですが、周りの同じ年代の女性を見ると、綺麗なしみのない顔をしている女性もたくさんいるのです。 みんなどんなしみ対策しているのか気になっては見るものの、なかなか聞けないのが悩みではないでしょうか。 そこで、当サイトでは、しみに出来る原因やしみ対策を紹介しています。


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