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20 しみ(シミ)の原因 アーカイブ

2007年03月05日

しみの原因 パッテング ふき取り

化粧水をつけるとき時、クレンジングクリームをふき取る時、あなたはどんな方法でそれを行っていますか?

「コットンに化粧水をたっぷりつけて、パッテングしています。」

「クレンジング剤をなじませた後、コットンでふき取っています。」

そう、お答えになる方はとても多いと思います。


コットンはお化粧に伴う、様々なシーンに対応できるよう、清潔に保たれ、尚且つ、肌触りや大きさなどを工夫されている便利なアイテムです。

箱のまま、メイクスペースに常備して、いつもご使用されている方も多いと思います。


ところがこの便利なコットンが実はシミを作る原因になってしまう場合があるという事実をあなたはご存知でしょうか?

コットンの繊維は、肌の弱い人なら、結構な刺激となります。コットンを使用した後は必ず肌がムズムズするという方はまず控えた方が賢明です。


コットンがしみの原因に?!


また普段はコットンでの刺激を感じない人でも、生理前や季節の変わり目など、肌が敏感に傾いてしまう時期に、かゆみなどを感じる場合があります。

そういった場合はその時期だけでも使用を禁止した方がいいでしょう。

クレンジング剤などもふき取るタイプではなく、洗い流せるものなどを利用するのが賢い選択です。


また、コットンを使わなくても、手での過剰なパッテングがシミの原因となる場合もあります。

刺激をする事で肌が活性化されるといったメリットがない訳ではないのですが、やはりやりすぎは禁物です。


パタパタとリズムカルに肌を叩く事で、化粧水の吸収がよくなると考えての行動でしょうが、必要以上に肌を刺激し、その結果シミの原因を作ってしまうのではなんにもなりません。

肌への吸収を考えるのであれば、化粧水は叩き込むよりも、手のひらで押さえ、温めてあげるのが一番です。肌のお手入れは常に優しくしてあげる事を一番の優先順位と考えてください。

しみの原因 にきび跡

にきびが出来るだけでも、女性にとってはものすごく憂鬱なものですが、そのにきび跡がきれいに消えず、いつまでも黒く残ってしまうのは、更なる憂鬱を運んでしまいますね。


このにきびやキズの跡が茶色く残ってシミになってしまったものを、炎症性色素沈着といいます。

この炎症性色素沈着の原因はにきびの他に、紫外線や、薬、、化粧品などで、炎症を起こし、色素細胞が刺激されてメラニンが増加し起こる場合もあります。

このしみは比較的消えやすいもので刺激による炎症を繰り返さなければ、次第に色が薄くなっていきます。


美白化粧品などの使用だけでも充分消す事ができる可能性を持ったものですが、中には消えるまでに2〜3年かかる場合もあります。

また、毎月の生理周期などで必ずにきびが出来る人などは、消えるより早く、更なるシミを発生させてしまう為、日を追うごとにシミが増えてしまう可能性もあります。


まずはニキビ予防から!


予防法としては、まずはにきびの治療、それも、根本からの治療を考え、にきびの出来ない体質になる事を目指すとともに、にきびが出来てしまったら、刺激しない、いじらない、さわらないをモットーに対処してください。


にきびを刺激する事でメラニンがその部位に集中してしまい、その結果シミになってしまうのです。

にきびのでっぱりにイライラし、無理に中の芯を押し出そうとする方がいらっしゃいますが、これはまったくもってやってはいけない行動です。

肌を守ろうとたくさんのメラニンがその場に集中し、確実にその部分にシミを作ってしまうのです。


また、紫外線の防止は必ず必要事項である事を頭に入れてください。

日々、日焼け止めクリームや帽子、日傘などを常用する様心がけ、肌への刺激の少ない化粧品を使うようにしましょう。

しみの原因 ストレス・過労

一生懸命紫外線の防止に努め、美白化粧品を使用して、美白効果のあるサプリを飲んで・・・それでも、一向にシミが良くなるどころか、増える一方・・・

そんな悩みを抱えて、ためいきをついているあなた。

実は、そのため息があなたのシミを悪化させている原因ともなるのです。

もちろん、ためいき自体がシミを引き起こしているというのではなく、そのためいきをついてしまう原因、そう、シミに悩み、気持ちをイライラさせ、ストレスを溜め込む。

その行為があなたに更なるシミを運んで来てしまうのです。


ストレスは、メラニン色素をつくる色素細胞を刺激するホルモンの分泌を増加させるため、シミの原因になるといわれています。


しみ対策はストレス解消から!


シミの為にストレスがたまり、そのストレスのせいで新たなシミが出来てしまったのではたまったものではありませんね。

また、過労も、ストレスと同じように、色素細胞を刺激し、しみを増加させる原因になってしまいます。

きちんとした睡眠、適度な休憩、心の安定を保つ事も、しみをつくらない重要な要素であるのです。


クタクタになるまで仕事をこなした日は、しみの手当てにパックなどで時間を使うより、さっさと就寝して、睡眠を充分とり、疲労を取り除く方が、しみ対策にはよっぽど効果的なのかも知れません。


また、今あるシミを思い悩むのは、ほどほどにして

「時間がたてば消えるもの」

と、心を楽にして、ストレス防止に励んでください。

もちろん、シミ以外のストレスをお持ちの方はそのストレスの回避をお薦めいたします。

2007年03月06日

しみの原因 寝不足・たばこ

同じシミでも、目立つ日とそうでない日がある事をあなたは感じていませんか?

充分に睡眠をとった翌日などはいつも気になるシミも何となく、薄くなったように見え、徹夜や寝不足をしてしまった翌日は目のまわりなどのしみがヤケに目立って見えてしまうように感じた事がある方は結構いらっしゃると思います。

これは寝不足の皮膚には毛細血管まで充分血液がいきわたらないことなどによっておこる現象と考えられます。


本来であれば、顔色全体が悪く、どす黒い顔をしているように感じられる寝不足顔ですが、シミがある人の場合、どうしても気になるシミにばかり目を向けてしまい、シミがひどく目立つように思えてしまうのです。


もし、そうならば寝不足をしない、徹夜をしないのが一番という事です。

けど、どうしても生活事情でそれが回避できなかったような場合には、お風呂に入ったり、スチーマーをあてたり、ムシタオルをあてたりして、顔の血行を促進させる努力をして見てください。

一時的ではありますが、多少の効果は上げられると思います。

但し、これはあくまでも、一過性の寝不足顔のごまかし方という事です。


万年、寝不足をされている方のしみはこれとはまったく違ってきてしまいます。

常に寝不足の方の場合、体内に活性酸素が増えてしまい、皮膚細胞をサビつかせてしまいます。その細胞のサビが、シミを作る根本の原因となってしまうのです。

結局のところ身体の健康を一番と考える気持ちが皮膚を健康にさせ、活性酸素を防ぎ、シミからもあなたを守るのです。


また、たばこを吸う方も同じように活性酸素を増やしてしまいますので、この場合はいくら睡眠をとっていてもシミへの悩みは消える事がないでしょう。

充分な睡眠、健康的な生活、それらかあって始めて美白化粧品なども効果を表すものなのです。

しみの原因 妊娠中、妊娠後

妊娠中または出産後、肌に無数のシミが出来てしまい、ひどく悩まれる方は多いと思います。

日焼けをした覚えもないし、いつもと変らぬお手入れをしているのに、日々増えていくシミを見るのは、気持ちが不安定な妊娠、出産後の時期にはとても辛いものです。

この時期、できるシミ、それは妊娠による、ホルモンバランスの乱れが原因でできる肝斑(カンパン)と呼ばれるものです。


この肝斑(カンパン)は紫外線の影響が加わると更に症状を悪化させてしまいます。

この妊娠中及び妊娠後のホルモンバランスの乱れによるシミにはレーザー治療は効きません。

したがって皮膚科での治療では、トレチノインという成分とハイドロキノン、そしてビタミンCの美容液などが主流となります。


また、内服薬としてビタミンCの錠剤、トラネキサム酸の錠剤などがプラスして処方されるようです。

但し、トレチノインを利用した治療を行なっている皮膚科は数も少なく、近場にそういった治療を行っている皮膚科が無い場合は、肝斑(カンパン)に効く市販の薬や化粧品を利用するのも方法です。


自宅ケアのポイント


自宅で独自のケアをする場合は、内・外からのケアが必須となります。

ビタミンCを必ず服用するとともに肝斑(カンパン)に効く美容液(または化粧水)を必ず取り入れるようにしてください。


さらに、ポイント的(シミ部分)に、別の有効成分が入った美容液を取り入れると良いでしょう。
そして、必ず紫外線対策をしてください。

特に、出産後まだ間もないようでしたら、刺激の少ない日焼け止めクリームを使いましょう。

というのも、産後の肌は局所的に刺激に弱くなっている可能性が高いからです。


スクラブ洗顔や擦り洗いなどは肝斑を悪化させる恐れがありますので、シミが消えるまでは我慢してください。

ちなみに、ハイドロキノンクリームも入手可能ではありますが、ハイドロキノン単独ではあまり効果が出ない上に、その刺激性のために素人には大変扱いづらいです。

また、トレチノインも個人輸入などで入手は可能ですが、使い方を間違えると余計にシミを悪化させてしまう恐れがありますから、お薦めできません。

2007年03月08日

しみの原因 メガネやきつい下着

顔の形とめがねのフレームのデザインがあっていないと鼻の部分やこめがみなどに跡がのったり、皮膚がへこんだりしてしまいますが、これをそのまま放置しておくと、シミの原因になります。

目の悪い人はもちろん、おしゃれでかけるだてめがね、ドライブなどで日差しが強いときに使用するサングラス、花粉防止用のめがねetc

めがね大国と言われている日本ではめがねを使用している人やかける機会もとても多いと思いますが、ただデザインが好きだから・・・・自分の顔立ちに似合っているからという理由だけでめがねを選ぶのではなく、顔の骨格などをも充分考えた上で、慎重に選ぶ事が大切です。


また、購入同時はぴったりと顔型にあっていても、時間を追うごとにゆるみがでたり、ガタつきがでたりするものです。

めがねは買ったらそのままずっと使用するのではなく、常に状態を確認し、きちんとしたケアをしてあげてください。

またフレームなどが汚くなっているとそれが原因でかぶれやにきびを引き起こし、結果的にその部分がシミになってしまう事もあります。


下着も体にあったものを!


めがねは顔型にあった状態に常にケアをするとともにいつも清潔にしておくことが何よりも大切なのです。また、同じような原因で下着によるシミというものがあります。

こちらもめがね同様、皮膚をへこませたり、残った下着の跡を放置している事で起こるもので、アンダーバストがきつすぎるブラジャーやブラジャーの金具、締め付けの激しいガードルなどの使用によってシミが起こります。

きつい下着は少しでも細く見られたい、と願う女性の最終手段なのでしょうが、締め付けすぎた結果、身体のいたるところにシミが出来、水着などになろうとしてもできないようではきれいとはいえませんね。


皮膚を無理に変形させる行為でできたシミは美白化粧品などでも取りづらいシミとなります。

充分注意の上で下着などを選ばれるようにしてください。

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